独自にレース体系を組んで開催

日本全国、各地にある地方競馬場はそれぞれが独自にレース体系を組んで開催していますが、ほぼ似たようなスケジュールで実施されています。

春のシーズンにはダービーを含んだ3歳の3冠レースがあり、年末には1年の最後を飾る大規模な重賞レースが行われるのです。

言ってみれば地方競馬版の有馬記念といったところでしょうか。

九州・佐賀競馬でも同じく12月の下旬に中島記念が毎年行われており、ファン投票によって出走馬が選出され競馬功労者の名を冠したレースであるなど有馬記念との共通点から佐賀の有馬記念といえるレースです。

1985年に創設されたレースでファン投票による出走馬選出が導入されたのは2007年です。

このレースの特徴を見ると、とにかく上位人気が安定しているということでしょう。

ファン投票が導入されてからの4年間で連対した馬は全て4番人気以内の馬でした。

だとすると配当的には低いのかというと、その点は地方競馬らしく1番人気が飛んでしまって中波乱という結果になる事が多いので、あえてそうした馬券に狙いを定めてみるのも良いかもしれません。